とりあえずメモに残しておいた分だけ、読んだ本を書いておく。
エミール・ゾラ「ジェルミナール」「ルーゴン家の誕生」「ボヌール・デ・ダム百貨店」「ナナ」
ケイト・ハバード「ヴィクトリア女王の王室」
フローラ・トンプソン「ラークライズ」
ピエール・ルメートル「その女アレックス」
ゴンクール「ゴンクールの日記 上巻」
少ないなー、たったこれだけか。面白かった、お勧めしたいのは「ルーゴン家の誕生」「ボヌール・デ・ダム百貨店」と「ラークライズ」。日本の作家のも読んだような気がしたけどメモにもAmazonのほしいものリストにも見当たらない(読みたいなと思ったものはとりあえずAmazonのリストに入れている)。年末に借りた本が「慈しみの女神たち」(再読)、「ウルフ・ホール 上」。 買った電子書籍が「失われた時を求めて」の1巻。
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