2013-01-06

読んだ漫画のあらすじメモ

 冊数が多く、すぐ忘れることが予想されるため巻ごとのメモ。

「BLACK LAGOON」広江礼威
1巻 #0 Black Lagoon …ロックがラグーン商会に入るまで
   #1 Chase for ring-ding ships …ダッチ達が陳さんに嵌められる
   #2-4 Rasta Blasta …ラブレス家のメイド
2巻 #5-8 Das Wieder Erstehen Des Adlers …ナチの潜水艦
   #9-10 Calm down, two men …暴力教会に2人でおつかい
   #11-12 Bloodsport Fairy tale …双子
3巻 #13-15 Bloodsport Fairy tale
   #16-20 Goat, Jihad, Rock'N Roll …ヒズボラとタケナカのおっさん
4巻 #21 Goat, Jihad, Rock'N Roll
   #22-29 Fujiyama Gangsta Paradise …日本、鷲峰組 
5巻 #30-37 Fujiyama Gangsta Paradise
6巻 #38-43 Greenback Jane …偽札
   #44-46 El Baile de la muerte …ラブレス家のメイドリターンズ
*6巻の偽札までは地上波アニメで放送済
7巻 #17-55 El Baile de la muerte
8巻 #56-64 El Baile de la muerte
9巻 #65-76 El Baile de la muerte
*メイドリターンズはOVA
メイド編は長すぎる感じ。最後はロックのキャラが破綻しているような。次がどうなっているか楽しみ。

「さんかれあ」はっとりみつる
1巻 1-4話…散華礼弥、ゾンビになる。 
2巻 5-9話…ゾンビ化して3日目の記述。降谷千紘、ゾンビと同居して礼弥のパパに誘拐される。
*何と、アニメはここまで。最後に来宮・ダリン・アーシェントがちょこっと初登場
3巻 10-14話…礼弥、学校にまた通い始める。ダリンから混濁期について聞くもあまり動揺を見せない。一方で千紘は専門家であるダリンに礼弥を委ねた方がいいのか悩む。 
4巻 15-19話…紫花まつりでガールズトーク。気弱な礼弥を励ますわんこ。千紘ははぐれた礼弥を見つけるが、混濁期になった礼弥が噛み付き、我に返った礼弥は逃げ出す。2人はかつてゾンビ研究をしたホテル跡で再会。
5巻 20-24話…礼弥に食われそうになった千紘が告白し、礼弥は混濁期から回復。わんこが礼弥を「化け物」呼ばわりして千紘と喧嘩になり、ゾンビになれば愛してくれるのかと詰め寄る。
6巻 25-29話…礼弥がゾンビ化して18日との記述。混濁期のバーブを千紘が火葬しようとする。礼弥はダリンと共にZoMAへ。

「異国迷路のクロワーゼ」武田日向
1巻「入口」「朝食」「所有者」「迷子」「日本迷宮」「天窓」「冷水」
2巻「後ろ影」「屋根の上の猫」「靴をはいた鼠」「子供部屋」「公園」「百貨店」
2巻の「百貨店」はアニメ化されていない。暗い話。ボヘミアンのアンヌの話はアニメオリジナル。あれより百貨店をやるべきだったと思う。重い話だけど一応ハッピーエンドなのだし。

「妖狐×僕SS」藤原ここあ
1巻「いぬとぼく」「寂しがり屋の犬」「ほんとうの契約」「妖館ウォークラリー」
2巻「考えるよりも」「お茶と距離」「裏切りの妖狐」「陽炎」、番外編
3巻「彼方に僕らは」「二人になった日/三ヶ月後」「巡る季節」「二番目の二人」「春がくるまでに」
*アニメ化されたのは大体ここまで。第二章に繋がる部分はアニメでは取り上げられてない。
4巻「副業メニアック」「おわりの日、はじまりの日」「今は同じ月の下」「犬と犬」「めぐり逢い」
*第一章完結、確かにアニメがこの終わり方だったらきついかも。二期が決まっていればありかな。犬神命と悟ヶ原思紋が登場。
5巻 「『1話』」「暗示」「そして訪れた日常」「プライベートレッスン」「23年」
6巻 「ボクらのノスタルジア」「Lies and Truth」「甘い嘘」「嘘の終わりと遅れた再会」「礼」
7巻 「悠遠の欠片」「ただ、それだけの」「ラプンツェルのその後」「歓迎メニアック」「それぞれの夜」
8巻 「正体」「千年桜」「タイムカプセル」
*第二章完結

3日か4日で読破。いぬぼくとさんかれあはアニメ2期やってほしいなあ。アニメしか見てない人はぜひ原作も読んでほしい。

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